CAMBRIDGE ACADEMY TOKYO​

ABOUT​ US

ケンブリッジアカデミー東京について

子供たちが自ら気づき、
成長していく学ぶことの
楽しさを伝える

教育をする上で大切にしていることは「教えすぎないこと」。エデュケーション(教育)の語源はエデュカティオ、つまり「引き出すこと」だといわれております。子供たちが自ら気づき、成長していくために、まずは「学ぶことの楽しさ」を伝えられたら、と考えております。

バックキャスティング BACKCASTING​

CBAでは、受験英語だけではなく、今の中高生たちが世の中に出ていく時に彼ら/ 彼女らが「身につけておくべきスキルや知識」のあるべき姿を想定し、カリキュラムを組んでおります。不確実性が高く、正解が存在しない、これからの大学受験における『傾向と対策』を生徒たちとともにチャレンジします。

Reason for choosing

CBAの特徴・選ばれる理由

ケンブリッジ式個別指導「スーパービジョン」方式を採用

英国ケンブリッジ大学で長年行われている究極の個別教授方法である「スーパービジョン*制度」を日本の私塾で初めて本格的に採用
* 1人の指導教官が、1-3人程度の学生を指導する教育制度で、指導教官は「スーパーバイザー」と呼ばれる。(オックスフォード大学ではそれぞれ「チュートリアル」「チューター」と呼称は異なるが、内容や歴史はほぼ同一)

「秀門会メソッド」に裏打ちされた確かな実績を継承

伝承 難関大の現役合格にこだわった、「秀門会*」の確かな実績を引き継ぎ、国公私立の難関大学への現役合格を目指します
*1990年から2014年までの14年間、文京区駒込に存在した伝説の英語塾「秀門会」(初代塾長、故:松田氏)。この間に100名以上の東大、京大、一橋大、東工大等の国立難関大への現役合格者や、早慶、上智といった難関私大には600名以上の現役合格者を輩出した。

日本語を母語とする英語学習者に向けて最適化されたアプローチ

最短距離で英語を学習、得意科目化できる教育メソッドを実装しました。
マンツーマンの個別指導で、学習の進捗と達成を管理、見える化します。

Recommended

CBAは
こんな生徒に向いています

CBA
教育上新基軸

教育上の新基軸 1

日本語を母語とする学習者にとって最適化された英語習得術である「秀門会」メソッドをベースにした英語と小論文に特化した進学英語塾

教育上の新基軸 2

Oxbridge伝統の究極の個別指導の形態であるのスーパーヴィジョン/ チュートリアル制度で学習の進捗を管理、指導

教育上の新基軸 3

国内外の提携Edutech企業が開発した最先端の教育測定機能や評価制度を導入し、理想的なCMS/ Portforio作成を通じて、学習効果を「見える化」※順次導入、提携予定

Philosophy and vision

理念とビジョン​​

日本人に適した英語講義で
ESLを習得します

教えすぎない、引き出す
学び・教え合い

手厚いメンター制度
受験生のためのサードプレイス

無料相談会 開催

随時無料相談会を開催しております。不明点などお気軽にご相談ください。